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  日本ミツバチ と 蜜源樹木  


ミツバチの主な種類は、西洋ミツバチと東洋ミツバチの2種類で、その他を合わせても
世界で10種にも満たないほどです。

日本ミツバチは、東洋ミツバチの亜種ですが、
日本には、世界のミツバチを代表する西洋ミツバチと東洋ミツバチの2種がいることになります。

西洋ミツバチはサバンナのミツバチと呼ばれ、東洋ミツバチは森のミツバチと呼ばれています。

森のミツバチ呼ばれる、日本ミツバチは、自然の木々を蜜源としていて、
自然豊かなところに多く生息しています。

今、西洋ミツバチは世界的に減少していますが、日本ミツバチは、増加が認められています。
日本ミツバチの生息域は、標高1200mくらいまででしたが、
温暖化のために、現在1300〜1400mくらいまで確認されています。

・ミツバチが利用する草木は約700種ですが、日本ミツバチは、自然の木々を好んで蜜源としてきています。

【 特にミツバチが好む樹木 @八ヶ岳 】
サクラ類(ヤマザクラ、ウワミズザクラ)、エゴノキ、ウコギ、カエデ類、カキノキ、木イチゴ類、
クリ、ツツジ類、ソヨゴ、ツタ、ツバキ類(ヤブツバキ)ニシキギ、マユミ、ツルウメモドキ、
ツルマサキ、トチノキ、ナツツバキ、ナツハゼ、ニシキギ、ヌルデ、ネコヤナギ、ネムノキ、
ノイバラ、ノブドウ、ハクウンボク、バッコヤナギ、ハリギリ、フジ、クサボケ、マメガキ、
ミツバツツジ、ハゼノキ(ヤマハゼ)、リョウブ

その他、たくさんの樹木をミツバチは利用しています。 
また野草など花も、ミツバチは利用します。
八ヶ岳自生の樹木だけでも80〜90種類はあるようです。
自然豊かな八ヶ岳の森は、日本ミツバチにとっては良い環境のようです。