← topに戻る

   ポット苗の植え方  

ポット苗は、植えるのが簡単です。
苗木が30cmになると植えることができます。
根がポットの周りまで成長していて、植樹を待っているのがわかります。

ポット苗は
 ・1年中植樹が可能です。植える時、根を痛めないので1年中いつでも植えることができます。 
 ・ポット苗は、子供でも植えることができるほど簡単なので、作業が楽しいです。
 ・高木や低木など自由に組み合わせることが簡単にできます


<ポット苗の植え方>

@植える場所を決める

1uに3ー4本植えるのが基本です。

が、限られた本数の場合は、木の特性にあった場所に植えるようにして、植える場所を決めます。
樹木には、日陰を好むものも多く、陰樹か陽樹か、また乾燥地か、
また湿り気が好きかなどを考えながら決めていきます。

土が痩せていて養分が少ない場合は完熟堆肥や緩効性肥料などを施します。。
土が固い所は、地ごしらえをします。
 地面を深さ30cm、直径30cmほどの穴に掘ります。
 掘った土に、腐葉土や落ち葉、堆肥を混ぜてから、土を穴に戻します。

Aポット苗を植える

バケツに水を用意しておきます。
柔らかくしたところに、ポット苗の1.5倍くらいの穴をあけます。
ポットから取り出した苗を、サッと水につけ、穴に植えます。
その時、少し持ち上げるようにして上下させると、根の間にうまく土が入り、安定します。

*深く植えすぎると根に酸素が行き渡らず生育不良を起します
*植えた周りを踏んだりして固めず、そっと手で押さえる程度にします。

B落ち葉や藁を置く

苗の乾燥防止・保湿、冬の寒さよけに、苗の周りに、落ち葉や藁を置きます。
たくさんおけば、雑草の伸びも抑えることができます。

周囲に樹木もなく、風や日射しの強い場所の場合、
ワラを敷き詰めて、風で飛ばないように、ワラ縄と竹杭で固定すると安心です。

簡単に、細い枝などを、藁や落ち葉の上に置いておくだけでも、風で飛ぶのを抑えることができます。



<ノート>
小さな幼木は、2−3本を近いところに植えると、競争と共存で、よく育ちます。
何もないところに、一本だけ植えた場合は、風や乾きの影響を受け、育つには厳しい環境です。
日当たりよい芝生の中にポツン一本だけの場合、環境は厳しいです。